「よすが」を創る会とは

「よすが」とは「身や心を寄せて頼りにするところ」という意味です。地元に根差した住宅ビルダーを中心に建材流通、製材、プレカット会社等の住宅生産に係る事業者が集まった会です。家づくりの考え方や性能、維持管理に関連する共通ルールを決め実行しています。2012年に結成、地域型住宅グリーン化事業においては地域トップクラスの活用実績があります。

 

目的

福島県を中心として原木供給、製材、流通、設計、施工等の各会員が連携した地域材の供給体制のもとに、長期優良住宅や高度省エネ住宅等の良質な高性能住宅の生産供給を積極的に行うことを目的としています。

地域型住宅の特徴

  • 対象エリアは夏と冬の寒暖差が激しく平成28年省エネ基準においては3、4、5地域の断熱性能基準が基本となるが、今後を⾒据えてZEH⽔準の省エネ性能住宅に取り組む。
  • 東日本大震災を経験した防災意識の高い地域性に応えるため耐震等級2以上(等級3を推奨)の在来工法とし、多雪地域は積雪荷重を考慮した構造検討を行う。また維持管理、劣化対策を意識し長持ちする住宅とする。
  • 定期的に構成員が集まりセミナーを開催し、知識・技術の向上に取組んでいる。